未発売のボードゲームの購入を検討する記事です。今回は2023年発売予定「ズー・タイクーン(Zoo Tycoon: The Board Game)」。

画像出典:Treeceratops; Zoo Tycoon: The Board Game 英語版ルールブック (2022)
★ゲーム内容の確認
1)基本情報:プレイ人数、プレイ時間など
2)テーマ:世界観、ゲームのあらまし
3)外観:絵柄、コンポーネントなど
4)ルール:手順概要、特徴的な要素など
5)遊びやすさ:言語依存、リプレイ性など
6)入手性:価格、在庫状況など
1)基本情報
・タイトル:ズー・タイクーン
・作者:Marc Duei, Samuel Luterbacher
・原題:Zoo Tycoon: The Board Game
・発売年:2023年(予定)
・出版社(一例): Treeceratops [1]
・プレイ人数:2~4人
・プレイ時間:120~180分
・推奨年齢:13歳以上
・キックスターター情報:
・プレッジ期間:~2022/11/24
・プレッジ金額:デラックス版105スイスフラン、通常版80スイスフラン
[1] Kickstarter: Zoo Tycoon: The Board Game
https://www.kickstarter.com/projects/marcduer/zoo-tycoon-the-board-game?ref=bgggamepage
[2]Board Game Geek: Zoo Tycoon: The Board Game (2023)
https://boardgamegeek.com/boardgame/370757/zoo-tycoon-board-game
2)テーマ
・年代:現代
・場所:再設計中の動物園
・プレイヤーの立場:動物園の経営者
・目的:町でいちばんの動物園を作ること。
・行うこと:
・動物を集め、動物園の施設に収容する。
・動物を繁殖させ、同業者と取引する。
・自然保護活動に参画する。
3)外観
・絵柄:カラフルで明るい配色、写実的な描写の動物
・コンポーネント:
・ボード:メインボード2個、個人ボード4個
・木製コマ:動物約230個、その他約440個
・紙製タイル:約300個
・紙製チップ:約20個
・カード:約120枚
・その他:袋1個、サイコロ8個
・箱サイズ:約40×30cm(特大サイズ)
・共通ボード:40×30cm程度×2個(推定)
・個人ボード:B5サイズ程度(推定)
4)ルール
以下、英語語版マニュアル(Treeceratops、2022年)を参照した情報。
○基本システム
・共通エリアからの物品獲得。
・個人ボードへの物品配置(勝利点の獲得)。
○主要物品
・共通エリア:
・売場ボード:動物カード売場、目標カードがある。
・トラックボード:各人の進捗を示す3種のトラック。
・個人エリア:
・個人ボード:
・現金トラック:所有する現金を示す。
・施設タイル:地図エリアに置く。
・動物コマ:施設タイルに置く。
・自色ワーカー:アクション実行に使う。
・動物カード:所有する動物の状態を示す。
○大まかな手順
1)ラウンド制。全7ラウンド。
2)1ラウンドは、春夏秋冬の4フェーズで構成される。
・第1ラウンドは、夏フェーズからはじめる。
3)春フェーズ:
①開始プレイヤーを左に移す。
②イベントカードを更新する。
③全員同時に、以下を行う。
・子供を産める動物を特定する。
・サイコロを振り、出産有無判定をする。
・子供を産んだ場合、袋から子キューブを引く。
④いつでも、ワーカーアクションができる。
4)夏フェーズ
①売場の取引量を更新する。
②開始プレイヤーから順に、手持ちの動物を手放せる。
手放した動物は、売場に置く。
③開始プレイヤーから順に、動物1種類を入手できる。
④終了プレイヤーから逆順に、動物1種類を入手できる。
⑤全員が売買計2回を行うか、パスをしたら終了。
5)秋フェーズ
①全員、施設タイル3枚を得る。
②ドナーカードに応じ、追加で施設タイルを得る。
③ドナーカードを更新する。
④全員同時に、施設タイルを個人ボードに配置する。
6)冬フェーズ
①各トラックから収入を得る/支出を払う。
②ワーカーを手元に戻す。
③次ラウンドに進む。3~
7)全7ラウンドを終えたら、ゲーム終了。
○勝敗
・終了後、各トラックの進行を集計する。
・人気トラック・保護トラックのいずれか低いほうが勝利点になる。
・もっとも勝利点が高い人が勝ち。
○ワーカーアクション
a)春
イ)飼育:出産判定のサイコロを1回振り直す。
ロ)抑制:動物1個について、出産を不能にする。
b)夏
ハ)移動:動物の売買を、もう1回行う。
ニ)要求:動物の取得可能量を2倍にする。
c)秋
ホ)育成:動物1種について、経験値を上げる。
ヘ)工事:タイルの交換・再配置を行う。
ト)娯楽:トラック1個を進める。
○特徴的な要素
・動物市場で、動物を取引する。
・市場は2重ボード構成。売買可能量の値が、毎ラウンド変わる。
・売買はすべて無報酬/無料。
・手持ちの動物を売れる。売った場合、他プレイヤーの入手可能量が増える。
・同種の動物は、1ラウンドに1人だけが取れる。
・動物を取るには、個人ボードの施設の空マスと、動物ごとの条件充足が必要。
・個人ボードに施設タイルを配置する。
・同じ地形のタイルだけを隣接できる。
・施設タイルには、動物コマ/補助動物タイル/建物タイル/色コマを置ける。
・動物コマ:種類ごとに、配置制限がある。状態をカードで示す。
・補助動物:カードは使用しない。
・建物タイル:トラック進行ボーナス、コスト削減効果など。
・色コマ:トラック進行ボーナス。
・動物ごとの状態を、動物カードで示す。
・動物の満足度を、4つのトラックで示す。
・トラック進行により、子供の生まれやすさなどが変わる。
・共通ボードに3種類のトラックがある。黄=人気、緑=保護、青=教育。
・教育トラックは、ゲーム中に保護トラックの進行に換算される。
・ゲーム終了時、人気・保護のうち、低いほうが最終得点になる。
・人気トラックは、条件により一時的に基本値から増す(三角コマ)。
・人気トラックが増すほど、収入が増す。
・以下の要素がある。
・イベントカード:毎ラウンド更新。即時/継続効果がある。
・ドナー:毎ラウンド更新。施設タイルの取得ボーナスを与える。
・目標:ボードに印刷された7種。ゲーム中/終了時の達成により加点。
・借金:残金が少ない場合、借金できる。終了時、勝利点を失う。
5)遊びやすさ
・言語依存:
・イベントカードの効果説明は、文字による表示。
・ゲーム進行はアイコンでなく、サマリーの文章説明に依存する。
・プレイ人数依存:
・3~4人用:同一のルールで遊ぶ。
・2人用:早取りボーナスの取得条件を調整する。
・リプレイ性:
・ランダム要素:
・動物売場の取引量の変化は不規則。
・イベント・ドナーカードの出現順はランダム。
・子孫キューブの引きはランダム。
★考察:「ズー・タイクーン」の魅力と懸念点
◎魅力を感じた点
・物品。22種類のメイン動物は、すべて木製コマが用意されている。その数、なんと234個! 動物ごとに形状が違い、オスとメスで色が異なっている。とても豪華だ。コマを並べるだけでも、圧倒的な楽しさを経験できそう。
◎懸念点
・ルール。1ラウンドが4フェーズで構成されており、それぞれでまったく異なる作業を行う。細かな手順や制約事項が多く、とても記憶できそうにない。かといって、サマリーを参照するにも、文字記載での説明なので、そのたびに手が止まりそうだ。英語版では、まったくスムーズに遊べない懸念がある。
・煩雑な処理。動物ごとにパラメータがあり、カード上に4個のキューブでマーキングする。空マスの数や、同種の動物の種類などで、作業のたびに変化させなければならない。とてもデジタリックな作業で、人間がやるのは、きわめて面倒くさそうだ。キューブがずれようものなら、発狂してしまうのでは。
・複数の制約条件。動物コマを置くときは、複数の条件を同時に満たさなければならない。地形が適切か。他の動物との共存が可能か。オスとメスの数の制約を満たしているか。などなど。これもデジタリックで、人の手で毎回判断するのは、現実的ではないように感じる。(もともとこの「ズー・タイクーン」は、デジタルゲーム(PCゲーム)が元になっているようだ。デジタルの手続きを、そのままアナログに移行してしまったのだろうか?)
★判定結果:「ズー・タイクーン」は買うべきか?
以上を踏まえて、「ズー・タイクーン」を買うべきかどうか、判定しました。
判定結果:うちには必要ない。
※ぜひ買いたい/気になる/うちには必要ない、の3段階評価。
見た目が明るく、圧倒的に多量の動物コマもにぎやかで、とっても楽しそう! …と思ったのですが、内容は、デジタル処理を人間に強制する、相当ハードなシミュレーション・ゲーム。煩雑な処理に追われるばかりで、楽しく遊べそうに思えません。残念ながら、見送りです。

画像出典:Treeceratops; Zoo Tycoon: The Board Game 英語版ルールブック (2022)
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画像出典:Treeceratops; Zoo Tycoon: The Board Game 英語版ルールブック (2022)
★ゲーム内容の確認
1)基本情報:プレイ人数、プレイ時間など
2)テーマ:世界観、ゲームのあらまし
3)外観:絵柄、コンポーネントなど
4)ルール:手順概要、特徴的な要素など
5)遊びやすさ:言語依存、リプレイ性など
6)入手性:価格、在庫状況など
1)基本情報
・タイトル:ズー・タイクーン
・作者:Marc Duei, Samuel Luterbacher
・原題:Zoo Tycoon: The Board Game
・発売年:2023年(予定)
・出版社(一例): Treeceratops [1]
・プレイ人数:2~4人
・プレイ時間:120~180分
・推奨年齢:13歳以上
・キックスターター情報:
・プレッジ期間:~2022/11/24
・プレッジ金額:デラックス版105スイスフラン、通常版80スイスフラン
[1] Kickstarter: Zoo Tycoon: The Board Game
https://www.kickstarter.com/projects/marcduer/zoo-tycoon-the-board-game?ref=bgggamepage
[2]Board Game Geek: Zoo Tycoon: The Board Game (2023)
https://boardgamegeek.com/boardgame/370757/zoo-tycoon-board-game
2)テーマ
・年代:現代
・場所:再設計中の動物園
・プレイヤーの立場:動物園の経営者
・目的:町でいちばんの動物園を作ること。
・行うこと:
・動物を集め、動物園の施設に収容する。
・動物を繁殖させ、同業者と取引する。
・自然保護活動に参画する。
3)外観
・絵柄:カラフルで明るい配色、写実的な描写の動物
・コンポーネント:
・ボード:メインボード2個、個人ボード4個
・木製コマ:動物約230個、その他約440個
・紙製タイル:約300個
・紙製チップ:約20個
・カード:約120枚
・その他:袋1個、サイコロ8個
・箱サイズ:約40×30cm(特大サイズ)
・共通ボード:40×30cm程度×2個(推定)
・個人ボード:B5サイズ程度(推定)
4)ルール
以下、英語語版マニュアル(Treeceratops、2022年)を参照した情報。
○基本システム
・共通エリアからの物品獲得。
・個人ボードへの物品配置(勝利点の獲得)。
○主要物品
・共通エリア:
・売場ボード:動物カード売場、目標カードがある。
・トラックボード:各人の進捗を示す3種のトラック。
・個人エリア:
・個人ボード:
・現金トラック:所有する現金を示す。
・施設タイル:地図エリアに置く。
・動物コマ:施設タイルに置く。
・自色ワーカー:アクション実行に使う。
・動物カード:所有する動物の状態を示す。
○大まかな手順
1)ラウンド制。全7ラウンド。
2)1ラウンドは、春夏秋冬の4フェーズで構成される。
・第1ラウンドは、夏フェーズからはじめる。
3)春フェーズ:
①開始プレイヤーを左に移す。
②イベントカードを更新する。
③全員同時に、以下を行う。
・子供を産める動物を特定する。
・サイコロを振り、出産有無判定をする。
・子供を産んだ場合、袋から子キューブを引く。
④いつでも、ワーカーアクションができる。
4)夏フェーズ
①売場の取引量を更新する。
②開始プレイヤーから順に、手持ちの動物を手放せる。
手放した動物は、売場に置く。
③開始プレイヤーから順に、動物1種類を入手できる。
④終了プレイヤーから逆順に、動物1種類を入手できる。
⑤全員が売買計2回を行うか、パスをしたら終了。
5)秋フェーズ
①全員、施設タイル3枚を得る。
②ドナーカードに応じ、追加で施設タイルを得る。
③ドナーカードを更新する。
④全員同時に、施設タイルを個人ボードに配置する。
6)冬フェーズ
①各トラックから収入を得る/支出を払う。
②ワーカーを手元に戻す。
③次ラウンドに進む。3~
7)全7ラウンドを終えたら、ゲーム終了。
○勝敗
・終了後、各トラックの進行を集計する。
・人気トラック・保護トラックのいずれか低いほうが勝利点になる。
・もっとも勝利点が高い人が勝ち。
○ワーカーアクション
a)春
イ)飼育:出産判定のサイコロを1回振り直す。
ロ)抑制:動物1個について、出産を不能にする。
b)夏
ハ)移動:動物の売買を、もう1回行う。
ニ)要求:動物の取得可能量を2倍にする。
c)秋
ホ)育成:動物1種について、経験値を上げる。
ヘ)工事:タイルの交換・再配置を行う。
ト)娯楽:トラック1個を進める。
○特徴的な要素
・動物市場で、動物を取引する。
・市場は2重ボード構成。売買可能量の値が、毎ラウンド変わる。
・売買はすべて無報酬/無料。
・手持ちの動物を売れる。売った場合、他プレイヤーの入手可能量が増える。
・同種の動物は、1ラウンドに1人だけが取れる。
・動物を取るには、個人ボードの施設の空マスと、動物ごとの条件充足が必要。
・個人ボードに施設タイルを配置する。
・同じ地形のタイルだけを隣接できる。
・施設タイルには、動物コマ/補助動物タイル/建物タイル/色コマを置ける。
・動物コマ:種類ごとに、配置制限がある。状態をカードで示す。
・補助動物:カードは使用しない。
・建物タイル:トラック進行ボーナス、コスト削減効果など。
・色コマ:トラック進行ボーナス。
・動物ごとの状態を、動物カードで示す。
・動物の満足度を、4つのトラックで示す。
・トラック進行により、子供の生まれやすさなどが変わる。
・共通ボードに3種類のトラックがある。黄=人気、緑=保護、青=教育。
・教育トラックは、ゲーム中に保護トラックの進行に換算される。
・ゲーム終了時、人気・保護のうち、低いほうが最終得点になる。
・人気トラックは、条件により一時的に基本値から増す(三角コマ)。
・人気トラックが増すほど、収入が増す。
・以下の要素がある。
・イベントカード:毎ラウンド更新。即時/継続効果がある。
・ドナー:毎ラウンド更新。施設タイルの取得ボーナスを与える。
・目標:ボードに印刷された7種。ゲーム中/終了時の達成により加点。
・借金:残金が少ない場合、借金できる。終了時、勝利点を失う。
5)遊びやすさ
・言語依存:
・イベントカードの効果説明は、文字による表示。
・ゲーム進行はアイコンでなく、サマリーの文章説明に依存する。
・プレイ人数依存:
・3~4人用:同一のルールで遊ぶ。
・2人用:早取りボーナスの取得条件を調整する。
・リプレイ性:
・ランダム要素:
・動物売場の取引量の変化は不規則。
・イベント・ドナーカードの出現順はランダム。
・子孫キューブの引きはランダム。
★考察:「ズー・タイクーン」の魅力と懸念点
◎魅力を感じた点
・物品。22種類のメイン動物は、すべて木製コマが用意されている。その数、なんと234個! 動物ごとに形状が違い、オスとメスで色が異なっている。とても豪華だ。コマを並べるだけでも、圧倒的な楽しさを経験できそう。
◎懸念点
・ルール。1ラウンドが4フェーズで構成されており、それぞれでまったく異なる作業を行う。細かな手順や制約事項が多く、とても記憶できそうにない。かといって、サマリーを参照するにも、文字記載での説明なので、そのたびに手が止まりそうだ。英語版では、まったくスムーズに遊べない懸念がある。
・煩雑な処理。動物ごとにパラメータがあり、カード上に4個のキューブでマーキングする。空マスの数や、同種の動物の種類などで、作業のたびに変化させなければならない。とてもデジタリックな作業で、人間がやるのは、きわめて面倒くさそうだ。キューブがずれようものなら、発狂してしまうのでは。
・複数の制約条件。動物コマを置くときは、複数の条件を同時に満たさなければならない。地形が適切か。他の動物との共存が可能か。オスとメスの数の制約を満たしているか。などなど。これもデジタリックで、人の手で毎回判断するのは、現実的ではないように感じる。(もともとこの「ズー・タイクーン」は、デジタルゲーム(PCゲーム)が元になっているようだ。デジタルの手続きを、そのままアナログに移行してしまったのだろうか?)
★判定結果:「ズー・タイクーン」は買うべきか?
以上を踏まえて、「ズー・タイクーン」を買うべきかどうか、判定しました。
判定結果:うちには必要ない。
※ぜひ買いたい/気になる/うちには必要ない、の3段階評価。
見た目が明るく、圧倒的に多量の動物コマもにぎやかで、とっても楽しそう! …と思ったのですが、内容は、デジタル処理を人間に強制する、相当ハードなシミュレーション・ゲーム。煩雑な処理に追われるばかりで、楽しく遊べそうに思えません。残念ながら、見送りです。

画像出典:Treeceratops; Zoo Tycoon: The Board Game 英語版ルールブック (2022)
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