家と子供と、今日のおじさん(仮)

2017年築の家で、妻+子供3人と過ごす記録です。ほのかに工学テイスト。


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ボードゲームの購入を検討する記事です。今回は「チャーターストーン(Charterstone)」。

★★★パッケージおよび説明書の記載内容以上のネタバレはありません。SPOILER FREE★★★

実際に遊んだレビューは以下(ネタバレあり)。無事、全章をクリアしました!
→ボードゲーム「チャーターストーン」子供といっしょに全章クリア!

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出典:Stonemaier LLC、Charterstone 英語版説明書 (2017)


★検討にあたって
 以下の条件を前提に、ボードゲームを物色しています。候補となった物件について、詳細を検討します。
・遊ぶ相手は、家族(妻、娘11歳、長男7歳、次男5歳)。
・長い期間、繰り返し遊びたい。
・我が家はお金がない。本当に買う必要があるかどうか、厳選したい。

 今回の候補は、「チャーターストーン(Charterstone)」です。



★ゲーム内容の確認
 以下項目について、確認を行います。
1)基本情報:プレイ人数、プレイ時間など
2)テーマ:世界観、ゲームのあらまし
3)外観:絵柄、コンポーネントなど
4)ルール:手順概要、特徴的な要素など
5)遊びやすさ:言語依存、リプレイ性など
6)入手性:価格、在庫状況など



1)基本情報
・タイトル:チャーターストーン/チャーター・ストーン
・作者: Jamey Stegmaier
・原題:Charterstone / Charter Stone
・発売年:2017年
・出版社(一例):Stonemaier Games [1]
・プレイ人数:1~6人
・プレイ時間:60-90分
・推奨年齢:10歳以上

[1] Stonemaier Games: Charterstone


2)テーマ
・年代:架空の世界
・場所:グリーンガリー王国の新領土
・プレイヤーの立場:王に選ばれた市民
・目的:未開の地に村を作ること。
・行うこと:
 ・新しい建物を建設する。
 ・建物を利用して、必要な資源を集める。
 ・王国に物資を送り、評判を高める。


3)外観
・絵柄:明るい色使い、2頭身で優しい雰囲気の人物。
・コンポーネント:
 ・ボード:共通ボード1個
 ・カード:建物、人物など 350枚+
 ・木製コマ:ワーカー、資源など 230個+
 ・金属コイン:36枚
 ・その他:追加要素 75セット
・サイズ感:箱30×30cm(カタンサイズ)、個人ボード:80×40cm程度(推定)


4)ルール
 以下、英語語版マニュアル(Stonemaier Games、2017年)を参照した情報。

○基本システム
・ワーカープレイスメント。
・共通ボードへの建築。
・盤面変化を伴うキャンペーン(全12章)。


○大まかな手順
※説明書に最初から記載されたぶんのみ。レガシー要素により、ルールは変化する。

1.開始プレイヤーから順に手番をとる。

2.手番では、以下を行う。
 1)共通ボード上の場所1個を選び、ワーカーを置く。
 2)その場所のアクションを実行する。
 3)所定の条件を満たしたら、進行マーカーを進める。

3.進行マーカーが終了マスに達したラウンドで、ゲーム終了。


○勝敗
・ゲーム終了後、得点が高い人が勝ち。主な得点要素は以下。
 1)ゲーム中の得点:建築、追加要素の解放、目標カード達成など
 2)ゲーム後の得点:評判トラックの順位など


○アクション
a)飛行船:建物を建てる。
b)チャーターストーン:追加要素を解放する。
c)講演場:目標カードを達成する。
d)宝物庫:資源を現金に変換する。
e)市場:売場のカードを買う。
f)輸出:物品を本土に送り、得点や評判を得る。

○特徴的な要素
・レガシー要素がある。
 ・仲間カードの名前は、自分で書き込む。
 ・建物カードはシールになっていて、建築時にボードに貼る。
 ・建物を建てた後、そのカードは追加要素解放カードになる。
 ・追加要素を解放すると、指示された物品やルールが追加される。
 ・追加ルールやストーリーは、説明書の該当欄に貼る。

・ワーカープレイスメント方式。
 ・他ワーカーがいるマスにも置ける。前のワーカーは、持主に戻る。

・ゲーム終了を決める進行マーカーは、以下条件で進む。
 ・誰かが建物を建てる。
 ・誰かが追加要素を解放する。
 ・誰かが目標カードを達成する。
 ・誰かが影響コマ(資源の一種)を使い果たす。


5)遊びやすさ
・言語依存:
 ・ストーリーや追加ルールは、文字による説明が基本。
 ・文字による説明は、公開情報のみ(少なくとも初回ゲーム時点では)。
・プレイ人数依存:
 ・1~6人用:各トラックのスタート位置を調整する。
 ・キャンペーン途中での人数の増減が可能。
 ・ソロプレイ・複数プレイとも、無人プレイヤーを追加できる。
・リプレイ性:
 ・使用物品変化:
  ・レガシー要素により、毎ゲーム使用物品が変わる。
  ・キャンペーン終了後も遊べるが、使用物品は変化なし。
 ・ランダム要素:
  ・目標カードの内容はランダム。
  ・売場のカード出現順はランダム。


6)入手性
・日本語版:アークライトより販売[5]。定価10780円。
 ・国内アマゾンで普通に販売。実売5100円。
・英語版:メーカーサイトの売価は、70ドル。
 ・海外Amazon.comで普通に販売。約55ドル+送料24ドル。
・再プレイを可能にする備品セット「リチャージパック」がある。
 ・リチャージパックは英語版のみ存在。メーカー価格25ドル。
 ・国内アマゾンで取扱いあり。約6000円。
 ・海外アマゾンは取扱いなし。

※2022/5現在の状況。
[5]アークライトゲームス:チャーターストーン 完全日本語版




★考察:「チャーターストーン」の魅力と懸念点
 明るく楽し気な雰囲気と、盤面が成長するレガシー要素で、どんなゲームなのか、強い関心を持ちました。

◎魅力を感じた点
・レガシー要素。建築のときは、カードがシールになっていて、シールを共通ボードに貼る。仲間カードには自分で名前をつける。新要素の解放のときは、新たなカードや物品を取りだすことができる。次はどんな要素が出るのか、ワクワクしながら楽しめそうだ。シールを貼ったり、新しい要素をアンロックしたりするのは、謎解きゲームブックに似たノリがある。子供たち(特に娘11歳)が喜びそうだ。
・雰囲気。明るい色使いと、親しみやすい2頭身のキャラクター。子供たちも、違和感なくゲームの世界に入り込めそうだ。豪華なコンポーネント(木製の資源、金属コイン)も、子供たちのウケが良いだろう。
・ルール。ワカプレだが、他プレイヤーのコマがあるマスも使える。キチキチの理詰めゲームにならず、気軽に楽しめるだろう。少しずつルールが追加されていくレガシー式なので、小さい子供(長男7歳、次男5歳)も、おいてけぼりにならず遊べるのでは。

◎懸念点
・キャンペーン式。全12ゲームで、1ゲームは60~90分とある。我が家は長考族がそろっているので、おそらく2時間はかかるだろう。果たして毎回2時間の拘束を、12回も続けられるかは未知。最初の数回の食いつきがいかほどか、にかかっているだろう。(アルママータのときは、あっというまに数十回もプレイした。しかし、当時ほどボードゲームに強い刺激を感じなくなった今では、同じゲームをそんなに続けて遊ぶとは思えない。)
・価格。定価1万円超え。大幅な値引きがないと、とても手が届かない。


★判定結果:「チャーターストーン」は買うべきか?
 以上を踏まえて、「チャーターストーン」を買うべきかどうか、判定しました。

 判定結果:ぜひ買いたい。

※ぜひ買いたい/気になる/うちには必要ない、の3段階評価。

明るくて優しい雰囲気の絵柄と、豪華なコンポーネント。新しいカードを引いたり、シールを剥がして建物を建てるレガシー要素にはワクワク感があり、子供たちも楽しめそうです。キャンペーン式なので、最後まで遊べるかが不安ですが、ぜひ遊んでみたい内容です。



★★★追記★★★ 2022/5/19
 Amazonで定価の約半額の5100円まで下がったのを機に、買いました。遊んだレビューは以下(ネタバレあり)。
→ボードゲーム「チャーターストーン」子供といっしょに全章クリア!

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