家と子供と、今日のおじさん(仮)

2017年築の家で、妻+子供3人と過ごす記録です。ほのかに工学テイスト。


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 子供と遊ぶボードゲームの購入レビューです。「ルーニークエスト」は、イラストの所定場所を通るように、目見当で透明な板に線を引いた後、イラストと重ねて正確さを競うゲームです。


★子供が大興奮!「ルーニークエスト」買いました。
 新しいボードゲームを買いました。「ルーニークエスト(Loony Quest)」。日本語対応版(ホビージャパン)です。アマゾンで、約5000円でした。
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 今までに経験したことのない内容です。イラストを見ながら、ペンを使って線を引いて、その経路の正確さを競うゲームです。このように、手先を使って作業を行うタイプのゲームを、ボードゲーム用語では、「アクションゲーム」と呼ぶそうです。
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 1ゲーム(ワールド)は、6つのステージで構成されます。各ステージは、1枚のイラストです。得点になる印(黄色い円)を、なるべく多く通過するように、線を引くのが目的です。
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 ただし、線は、イラストに直接引くのではありません。透明なシートが、1人1枚用意されていて、そこにホワイトボードマーカーで描くのです。寸法感覚が試されます。しかも、30秒という制限時間があります。
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 線を描いたら、1人ずつ順番に、透明シートをイラストに重ねます。ステージごとに、得点方法は異なります。下の写真では、スタートとゴールがつながれば3点。さらに、黄色い円を通過するごとに1点。敵に当たると2点減点、壁は1点の減点です。こうして、各ステージでの得点を合計して、最後に点数がいちばん高い人が勝ちです。
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 テレビゲームのような、見るからに楽しげなイラストと、「線を描いて重ねる」とい分かりやすい作業のため、子供たちの興奮具合が半端ではありませんでした。


★さまざまな得点方法! ボスキャラも登場するぞ!
 ステージによっては、目標物を線で囲ったり、目標物に触れるように点を打ったりします。毎回、違った得点方法であったり、特徴的なキャラクターが登場したりするので、先に進むのが楽しみです。
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 各ワールドの最終ステージには、ボスキャラが登場します! 下の写真のボスは、爆弾とボスをつなげると得点です。ただし、ボスキャラのときは減点が厳しくて、1ヶ所でも壁に触れると0点です。このときは、残念ながら失敗してしまいました。
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 先のワールドに進むほど、複雑さが増し、得点が難しくなります。下の写真では、スイッチを押さないと通れない「バリア」が登場。こういったギミックが何種類も登場して、子供たちの興奮が止まりません。
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 箱の外周が、得点トラックになっています。自分の色のコマを進めて、得点を蓄積していきます。このコマを進めるのも、楽しいです。
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 付加要素として、ボーナスチップ&ペナルティチップがあります。それぞれ、イラスト上の稲妻、爆弾に線が触れると、得ることになります。ボーナスチップは、減点を防いだり、相手のジャマができる効果。ペナルティチップは、描画が難しくなる罰則です。例えば下の写真はボーナスチップの「バナナ」です。他のプレイヤーのシート上に置いて、描画を邪魔することができます。
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 テレビゲームっぽく、「隠れキャラ」もあります。それが「妖精」です。この妖精に線が触れた人は、ボーナスステージを遊べます。自分のキャラクターのチップを指ではじいて、止まった場所の得点を得られます。妖精は、本当に隠れていて、なかなか見つかりません。
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★自分の手を動かして遊ぶのは楽しい!
 遊んでみて分かったのですが、このゲームは、かなり、個人で得手不得手が出ます。我が家の中では、私がいちばんうまくできました。娘10歳も、かなり上手です。しかし妻は、あまり良い成果を得られませんでした。長男7歳も、だいぶ苦戦。次男5歳には、思った通りに線を引く行為自体が、まだ難しかったようです。下の写真は、私の結果。思った通りにピッタリいくと、爽快感があって嬉しいです。
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 テレビゲームっぽい鮮やかな画面と、ユニークな登場キャラクターたちが、子供たちに好評です。そして何より、自分で手を動かして作業をするのが楽しいようです。描くのも、消すのも、熱心に取り組んでいます。
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(補足)
 製品付属のマーカーですが、すべてインクが枯れて、使えませんでした。アマゾンの商品名に「2015年再生産版」とありました。購入までに6年が経過していたということなら、やむを得ない事象と思います。市販のホワイトボードマーカーで代用できるので、問題はありません。(ただ、端面が丸いものを買ってしまったので、ペナルティチップの「蚊」が乗せられません。)


★まとめ:テレビゲーム気分で楽しめる!
 「ルーニークエスト」を子供たち(娘10歳、長男7歳、次男4歳)と遊んだレビューとして、良い点・悪い点を書きます。

◎良かった点
・線を引く楽しみ。透明ボードに線を引くの作業が楽しい。線を引いた後、実際に重ねてみるときのドキドキ感も良い。思った通りにいくと、爽快な達成感を味わえる。
・明るい画面。テレビゲームのような、明るく鮮やかなイラストには、子供たちが大興奮した。ワールドごとに特徴の違う、ユーモラスな登場キャラクターも好評だ。次のステージに進むのが、楽しみになる。

◎いまひとつの点
・ボーナスとペナルティ。ペナルティは、ペンの上にチップを乗せて落ちないように描く、肘を伸ばして描く、利き腕と反対の手で描く、など、直接的な罰則が多い。ボーナスにも、敵を直接ジャマをするものがある(バナナなど)。もう少し、マイルドな効果にしてほしかった。
・タイマー。制限時間の30秒は付属の砂時計で計る。しかし、全員が描くのに夢中になっていると、砂時計が落ち切ったことに気づかない。音の鳴るタイマーがあると良い。
・制限時間。後半のワールドでは、30秒では不足する気がする。我が家では、30秒経過後は、描いても良いが消すのはダメ、という制限を付けて遊んだりしている。
・向き・不向きの個人差がある。人によって、毎回差が出てしまうと、うまくいかない人は楽しくないだろう。
・リプレイ性。興奮していた子供たちだが、ひととおりのステージを遊んだあとは、当初ほどの熱は冷めてしまった。頻繁に遊ぶものではないと思う。

透明ボードに線を引いて、自分の寸法感覚を試すゲーム。ピッタリいくと、高い達成感を得られます。テレビゲームっぽいイラストが楽しくて、子供たちに好評でした。



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