ボードゲームの購入を検討する記事です。今回はロレンツォ・イル・マニーフィコ(Lorenzo il Magnifico)」。
Lorenzo il Magnifico:Japanese rules in hand (「ロレンツォ・イルマニーフィコ」日本語ルール)
★検討にあたって
以下の条件を前提に、ボードゲームを物色しています。候補となった物件について、詳細を検討します。
・遊ぶ相手は、家族(妻、娘10歳、長男7歳、次男5歳)。
・長い期間、繰り返し遊びたい。
・我が家はお金がない。本当に買う必要があるかどうか、厳選したい。
今回の候補は、「ロレンツォ・イル・マニーフィコ(Lorenzo il Magnifico)」です。
★ゲーム内容の確認
以下項目について、確認を行います。
1)基本情報:プレイ人数、プレイ時間など
2)テーマ:世界観、ゲームのあらまし
3)外観:絵柄、コンポーネントなど
4)ルール:手順概要、特徴的な要素など
5)遊びやすさ:言語依存、リプレイ性など
6)入手性:価格、在庫状況など

1)基本情報
・タイトル:ロレンツォ・イル・マニーフィコ
・作者:Virginio Gigli, Flaminia Brasini, Simone Luciani
・原題:Lorenzo il Magnifico
・発売年:2016年
・出版社(一例):Cranio Creations [1]
・プレイ人数:2~4人
・プレイ時間:90分
・推奨年齢:12歳以上
※2021年、拡張同梱版が発売された。
[1]Cranio Creations: Lorenzo il Magnifico New Edition
2)テーマ
・年代:15世紀、ルネサンス期
・場所:イタリア・フィレンツェ
・プレイヤーの立場:有力な貴族の長
・目的:名声と影響力を高めること。
・行うこと:
・武力を高め、領土を広げる。
・資材・資金を集め、建物を作る。
・優れた仲間を集める。
・事業に投資する。
・教会との関係を保つ。
3)外観
・絵柄:落ち着いた色使い。漫画風のイラスト。
・コンポーネント:
・ボード: ゲームボード1個、個人ボード4個
・カード: 領土・建物・仲間など 約120枚
・木製コマ: 木・石・使用人 約100個
・紙製タイル:ボーナスなど 約30個
・紙製チップ:コインなど
・その他:サイコロ 3個
・サイズ感:箱30cm×22cm、ボード:40cm×60cm程度(推定)
4)ルール
以下、英語語版マニュアル(Cranio Creations、2021年版)を参照した情報。
○基本システム
・ワーカープレイスメント。
・個人ボードへのカード配置(アクション強化)。
○大まかな手順
1)ラウンド制。全6ラウンド。
2)ラウンド開始時のサイコロで、各ワーカーの強さが決まる。
3)プレイ順トラックにしたがい、順に手番をとる。
4)手番では、以下を順に行う。
i)ワーカー1個をスペースに置く。
ii)スペースに対応するアクションを実行する。
5)全員がワーカーを置けなくなったら、ラウンド終了。
6)2・4・6ラウンド終了時、教会点が不足するとペナルティ。
7)ラウンド6が終わったら、ゲーム終了。
○勝敗
・勝利点が高い人が勝ち。得点源には、以下がある。
1)ゲーム中の得点:アクション、教会点など。
2)終了時得点:所持するカードの点、軍事点、資源など。
○アクション
a)塔:カードを取得する。
b)収穫:自分の領地カードの効果を得る。
c)生産:自分の建物カードの効果を得る。
d)市場:資源を入手する。
e)議会:次ラウンドのプレイ順を決める。
○特徴的な要素
・各自ワーカー4個を持ち、それぞれ強さが異なる。
・ラウンド開始時に振るサイコロで、各ワーカーの強さが決まる。
・ワーカー4個のうち1個は、常に強さが最低。
・同ラウンドのワーカーの強さは、全員共通。
・アクション実行には、スペース記載以上の強さが必要。
・カードは4種類ある。
・領地:収穫アクションで、資源獲得など。
・建物:生産アクションで、資源交換など。
・人物:永続効果を得る。
・投資:終了時ボーナス点を得る。
・収穫・生産アクションは、自分の所持カードを起動する。
・ワーカーの強さ以下のカードのみ起動できる。
・カードは複数を同時に起動できる。
・偶数ラウンド終了時、教会の評価がある。
・教会点が不足すると、ペナルティを受ける。
・ペナルティは永続効果で、解消はできない。
・上級ルールとして、指導者カードがある。
・指導者カードを所定枚数持ってスタート。
・特定条件を満たすと、指導者が発動。
・指導者は常時効果や、ラウンド中1回の効果を持つ。
5)遊びやすさ
・言語依存:
・カードの固有名詞は、文字による記載。
・効果はアイコン表記のみで、文字依存なし。
・プレイ人数依存:
・人数によって、アクションスペース数を調整。
・リプレイ性:
・使用物品変化:
・ペナルティは毎回所定数をランダムに選択。
・個人ボードのアクションは選択制。
・ランダム要素:
・領土・建物・人物・投資カードの出現順はランダム。
・サイコロの出目はランダム。
・バリアント:以下の上級ルールがある。
・個人ボード:個人別のセットアップ
・指導者カード:個人別の特殊能力を発動
・拡張セット同梱版は、以下の拡張が同梱。
・ルネッサンスの貴族:5人プレイ対応
・パッツィ家の陰謀:新カードの追加
6)入手性
・日本語版:
・拡張セット同梱の日本語版が存在する。テンデイズゲームズ。定価9350円。
・アマゾンで、普通に購入可能。
・英語版:
・拡張セット同梱なし版(CMON)が入手可能。
・海外アマゾン(Amazon.com)で約40ドル+送料約17ドル。
※2021/10現在の状況。
★考察:「ロレンツォ・イル・マニーフィコ」の魅力と懸念点
有名な商品で、ボードゲームを検索するたびに、いろいろなところで目にするタイトルです。ルネサンス期の貴族というテーマがピンと来ないので敬遠していましたが、見るたびに気になるため、内容を確認しました。
◎魅力を感じた点
・ワーカーの強さ。毎ラウンド振るサイコロで、各ワーカーの強さが変化する。ランダムであるが、全員が同じ強さなので、不公平感がない。毎ラウンド変わるイベントのような、環境変化ととらえられる(「オルレアン」のイベントカードのような)。環境の変化に合わせて、どのような戦略をとるか。毎ラウンド、悩ましい選択を迫られ、詰将棋のような面白みがありそうだ。
・領地・建物カード。個人ボードにカードが貯まっていくと、一回のアクションで、多数のカードを起動できる。終盤には、一度にたくさんの資源を入手したり、拡大再生産の喜びを得られそうだ。
◎懸念点
・ワーカーの強さ。もともと先取り要素のあるワーカープレイスメントの制約に加えて、ワーカーの強さによる配置の制約が加わる。さらに、各ワーカーの強さが毎回変化する。ものすごくキツイ、何重もの制約が加わることになる。このような盤面の繰り返しは、非常にストレスがかかりそうだ。計画を立てようにも、計画どおりにできそうにない。環境変化にいかに的確に対応するかがメインの活動になり、禁欲的なプレイを強いられそう。
・プレイ時間。毎ラウンド、ワーカーの強さが変化し、場に出るカードも変わる。そのたびに、作戦を組み直す必要がある。しかも、前プレイヤーが置きたいスペースに置いてしまうと、また考え直しになる。ペナルティが強いので、適当な手は打てない。というわけで、ものすごい長考になりそうだ。おそらく3~4時間コース。
・ペナルティ。教会点を達成しないときの罰則が、永続効果になっている。ワーカーの強さが常時減点になるなど、かなり強いペナルティである。しかも、一度受けると、消すことができない。序盤で出遅れてしまうと、ペナルティでさらに苦しくなり、挽回できないのでは。心の弱い人が集まる我が家では、途中でくじけてしまうかも。
・テーマ。重々しく暗い世界観で、気持ちが陰鬱としてきそうだ。絵柄も地味で暗く、見るからにマニアック。まるで楽しそうに見えない。そもそも、ロレンツォ・イル・マニーフィコって誰だ?(イタリア・フィレンツェのルネサンス期に活躍した、メディチ家の最盛期の当主、ロレンツォ・デ・メディチのことだそうです。で、メディチ家って何だっけ?)
★判定結果:「ロレンツォ・イル・マニーフィコ」は買うべきか?
以上を踏まえて、「ロレンツォ・イル・マニーフィコ」を買うべきかどうか、判定しました。
判定結果:うちには必要ない。
※今すぐ買う/ぜひ買いたい/うちには必要ない、の3段階評価。
ラウンドのたびに変化するワーカー使用の制約、永続的なペナルティなど、かなりストイックなプレイを要求されそうです。忍耐力がない我が家には、とても合いそうにありません。テーマもピンと来ず、見送りです。
サマリーではない、詳細まで網羅した完全版ルールです。ゲーム中の確認にも便利なように、冗長な記述を省き再整理しました。完全日本語版が入手できなくても、これで大丈夫!(使用物品の言語依存はありません。)
Lorenzo il Magnifico:Japanese rules in hand (「ロレンツォ・イルマニーフィコ」日本語ルール)
※Cranio Creationsの2021年・英語版マニュアルに沿っています。
※基本ゲーム・応用ゲームに対応。
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Lorenzo il Magnifico:Japanese rules in hand (「ロレンツォ・イルマニーフィコ」日本語ルール)
★検討にあたって
以下の条件を前提に、ボードゲームを物色しています。候補となった物件について、詳細を検討します。
・遊ぶ相手は、家族(妻、娘10歳、長男7歳、次男5歳)。
・長い期間、繰り返し遊びたい。
・我が家はお金がない。本当に買う必要があるかどうか、厳選したい。
今回の候補は、「ロレンツォ・イル・マニーフィコ(Lorenzo il Magnifico)」です。
★ゲーム内容の確認
以下項目について、確認を行います。
1)基本情報:プレイ人数、プレイ時間など
2)テーマ:世界観、ゲームのあらまし
3)外観:絵柄、コンポーネントなど
4)ルール:手順概要、特徴的な要素など
5)遊びやすさ:言語依存、リプレイ性など
6)入手性:価格、在庫状況など

1)基本情報
・タイトル:ロレンツォ・イル・マニーフィコ
・作者:Virginio Gigli, Flaminia Brasini, Simone Luciani
・原題:Lorenzo il Magnifico
・発売年:2016年
・出版社(一例):Cranio Creations [1]
・プレイ人数:2~4人
・プレイ時間:90分
・推奨年齢:12歳以上
※2021年、拡張同梱版が発売された。
[1]Cranio Creations: Lorenzo il Magnifico New Edition
2)テーマ
・年代:15世紀、ルネサンス期
・場所:イタリア・フィレンツェ
・プレイヤーの立場:有力な貴族の長
・目的:名声と影響力を高めること。
・行うこと:
・武力を高め、領土を広げる。
・資材・資金を集め、建物を作る。
・優れた仲間を集める。
・事業に投資する。
・教会との関係を保つ。
3)外観
・絵柄:落ち着いた色使い。漫画風のイラスト。
・コンポーネント:
・ボード: ゲームボード1個、個人ボード4個
・カード: 領土・建物・仲間など 約120枚
・木製コマ: 木・石・使用人 約100個
・紙製タイル:ボーナスなど 約30個
・紙製チップ:コインなど
・その他:サイコロ 3個
・サイズ感:箱30cm×22cm、ボード:40cm×60cm程度(推定)
4)ルール
以下、英語語版マニュアル(Cranio Creations、2021年版)を参照した情報。
○基本システム
・ワーカープレイスメント。
・個人ボードへのカード配置(アクション強化)。
○大まかな手順
1)ラウンド制。全6ラウンド。
2)ラウンド開始時のサイコロで、各ワーカーの強さが決まる。
3)プレイ順トラックにしたがい、順に手番をとる。
4)手番では、以下を順に行う。
i)ワーカー1個をスペースに置く。
ii)スペースに対応するアクションを実行する。
5)全員がワーカーを置けなくなったら、ラウンド終了。
6)2・4・6ラウンド終了時、教会点が不足するとペナルティ。
7)ラウンド6が終わったら、ゲーム終了。
○勝敗
・勝利点が高い人が勝ち。得点源には、以下がある。
1)ゲーム中の得点:アクション、教会点など。
2)終了時得点:所持するカードの点、軍事点、資源など。
○アクション
a)塔:カードを取得する。
b)収穫:自分の領地カードの効果を得る。
c)生産:自分の建物カードの効果を得る。
d)市場:資源を入手する。
e)議会:次ラウンドのプレイ順を決める。
○特徴的な要素
・各自ワーカー4個を持ち、それぞれ強さが異なる。
・ラウンド開始時に振るサイコロで、各ワーカーの強さが決まる。
・ワーカー4個のうち1個は、常に強さが最低。
・同ラウンドのワーカーの強さは、全員共通。
・アクション実行には、スペース記載以上の強さが必要。
・カードは4種類ある。
・領地:収穫アクションで、資源獲得など。
・建物:生産アクションで、資源交換など。
・人物:永続効果を得る。
・投資:終了時ボーナス点を得る。
・収穫・生産アクションは、自分の所持カードを起動する。
・ワーカーの強さ以下のカードのみ起動できる。
・カードは複数を同時に起動できる。
・偶数ラウンド終了時、教会の評価がある。
・教会点が不足すると、ペナルティを受ける。
・ペナルティは永続効果で、解消はできない。
・上級ルールとして、指導者カードがある。
・指導者カードを所定枚数持ってスタート。
・特定条件を満たすと、指導者が発動。
・指導者は常時効果や、ラウンド中1回の効果を持つ。
5)遊びやすさ
・言語依存:
・カードの固有名詞は、文字による記載。
・効果はアイコン表記のみで、文字依存なし。
・プレイ人数依存:
・人数によって、アクションスペース数を調整。
・リプレイ性:
・使用物品変化:
・ペナルティは毎回所定数をランダムに選択。
・個人ボードのアクションは選択制。
・ランダム要素:
・領土・建物・人物・投資カードの出現順はランダム。
・サイコロの出目はランダム。
・バリアント:以下の上級ルールがある。
・個人ボード:個人別のセットアップ
・指導者カード:個人別の特殊能力を発動
・拡張セット同梱版は、以下の拡張が同梱。
・ルネッサンスの貴族:5人プレイ対応
・パッツィ家の陰謀:新カードの追加
6)入手性
・日本語版:
・拡張セット同梱の日本語版が存在する。テンデイズゲームズ。定価9350円。
・アマゾンで、普通に購入可能。
・英語版:
・拡張セット同梱なし版(CMON)が入手可能。
・海外アマゾン(Amazon.com)で約40ドル+送料約17ドル。
※2021/10現在の状況。
★考察:「ロレンツォ・イル・マニーフィコ」の魅力と懸念点
有名な商品で、ボードゲームを検索するたびに、いろいろなところで目にするタイトルです。ルネサンス期の貴族というテーマがピンと来ないので敬遠していましたが、見るたびに気になるため、内容を確認しました。
◎魅力を感じた点
・ワーカーの強さ。毎ラウンド振るサイコロで、各ワーカーの強さが変化する。ランダムであるが、全員が同じ強さなので、不公平感がない。毎ラウンド変わるイベントのような、環境変化ととらえられる(「オルレアン」のイベントカードのような)。環境の変化に合わせて、どのような戦略をとるか。毎ラウンド、悩ましい選択を迫られ、詰将棋のような面白みがありそうだ。
・領地・建物カード。個人ボードにカードが貯まっていくと、一回のアクションで、多数のカードを起動できる。終盤には、一度にたくさんの資源を入手したり、拡大再生産の喜びを得られそうだ。
◎懸念点
・ワーカーの強さ。もともと先取り要素のあるワーカープレイスメントの制約に加えて、ワーカーの強さによる配置の制約が加わる。さらに、各ワーカーの強さが毎回変化する。ものすごくキツイ、何重もの制約が加わることになる。このような盤面の繰り返しは、非常にストレスがかかりそうだ。計画を立てようにも、計画どおりにできそうにない。環境変化にいかに的確に対応するかがメインの活動になり、禁欲的なプレイを強いられそう。
・プレイ時間。毎ラウンド、ワーカーの強さが変化し、場に出るカードも変わる。そのたびに、作戦を組み直す必要がある。しかも、前プレイヤーが置きたいスペースに置いてしまうと、また考え直しになる。ペナルティが強いので、適当な手は打てない。というわけで、ものすごい長考になりそうだ。おそらく3~4時間コース。
・ペナルティ。教会点を達成しないときの罰則が、永続効果になっている。ワーカーの強さが常時減点になるなど、かなり強いペナルティである。しかも、一度受けると、消すことができない。序盤で出遅れてしまうと、ペナルティでさらに苦しくなり、挽回できないのでは。心の弱い人が集まる我が家では、途中でくじけてしまうかも。
・テーマ。重々しく暗い世界観で、気持ちが陰鬱としてきそうだ。絵柄も地味で暗く、見るからにマニアック。まるで楽しそうに見えない。そもそも、ロレンツォ・イル・マニーフィコって誰だ?(イタリア・フィレンツェのルネサンス期に活躍した、メディチ家の最盛期の当主、ロレンツォ・デ・メディチのことだそうです。で、メディチ家って何だっけ?)
★判定結果:「ロレンツォ・イル・マニーフィコ」は買うべきか?
以上を踏まえて、「ロレンツォ・イル・マニーフィコ」を買うべきかどうか、判定しました。
判定結果:うちには必要ない。
※今すぐ買う/ぜひ買いたい/うちには必要ない、の3段階評価。
ラウンドのたびに変化するワーカー使用の制約、永続的なペナルティなど、かなりストイックなプレイを要求されそうです。忍耐力がない我が家には、とても合いそうにありません。テーマもピンと来ず、見送りです。
★日本語版ルール(PDF形式・完全版)★
サマリーではない、詳細まで網羅した完全版ルールです。ゲーム中の確認にも便利なように、冗長な記述を省き再整理しました。完全日本語版が入手できなくても、これで大丈夫!(使用物品の言語依存はありません。)
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Lorenzo il Magnifico:Japanese rules in hand (「ロレンツォ・イルマニーフィコ」日本語ルール)
※Cranio Creationsの2021年・英語版マニュアルに沿っています。
※基本ゲーム・応用ゲームに対応。
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