家と子供と、今日のおじさん(仮)

2017年築の家で、妻+子供3人と過ごす記録です。ほのかに工学テイスト。


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我が家で子供たち(娘9歳、長男6歳、次男4歳)と遊んでいるボードゲームから、「白vs黒」で遊ぶ、理論派ゲームを紹介します。


★白vs黒! シンプルだが奥が深いボードゲーム
 子供たち(娘9歳=小学4年生、長男6歳=幼稚園年長、次男4歳=幼稚園年小)は、アナログゲームが好きです。我が家には、たくさんのボードゲームやカードゲームがあります。
 今回は、「白と黒のコマを使って、2人で対戦するゲーム」を紹介します。 紹介するゲームは、以下です。
1)立体4目
2)コリドール(Quoridor)
3)ツィクスト(Twixt)
4)囲碁




★立体四目
 5目並べと同じように、自分の色(白または黒)を先に4個並べたほうが勝ちです。ただし、平面の盤でなく、立体的に並べるのが特徴です。立体なので、並べる方向は、平面状の縦・横・斜め方向に加えて、高さ方向、階段状の斜め方向、階段状かつ平面的にも斜めな方向があり、うっかりしていると見落としてしまいます。
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 また、高さを使った方向に並べるためには、下にコマがないと置けない、という点がミソです。下手にコマを置いてしまうと、相手がコマを並べる手助けになってしまったりします。数手先までしっかり読んで手を決めないと、子供相手でも、あっという間に負けてしまいます。
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 次男4歳でも理解できる、シンプルなルールです。まさか彼には負けまい、とナメてかかると、いつの間にかダブルリーチをされて、簡単に負けてしまいます。運の要素がないので、大人が有利だと思いきや、意外と見落としが多く、良い勝負になります。
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 立体4目は、準備の手間なく手軽にできて、短時間(5~10分)で勝負が決まるので、子供にも大人にも人気です。


★コリドール
 「コリドール(Quoridor)」は、相手を妨害しつつ、ゴールに先に着いたほうが勝つゲームです。
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 ヨーロッパ系のゲームで、コマやボードの雰囲気がよいです。2人または4人用です。通常、2人で遊んでいます。
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 ルールは単純です。自分の番では、コマを1歩進めるか、壁(1人10枚)を置くか、選びます。それぞれ盤の両端からスタートして、先に反対側にたどり着いたら勝ちです。進むべきか、相手をジャマすべきか、悩みます。
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 下の写真では、右端からスタートした黒が、左端に先にたどり着き、勝ちました。白は、あと2歩足りませんでした。白は、当初いい具合に進んでいたのですが、壁を早々に使い切ってしまい、ゴール直前で黒の壁に阻まれて、負けてしまいました。
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 けっこういい勝負になるのですが、私は、娘9歳に1度も勝てていません。1手の重みが非常にシビアで、運の要素がないので、実力差が現れやすいゲームだと思います。
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 コリドールも、プレイ時間が短い(5~15分)ので、手軽に遊べるのが魅力です。 小さい子(長男6歳、次男4歳)は、まだ真剣勝負は難しいのですが、迷路作りキットとして、ブロック遊びのように楽しんでいます。


★ツィクスト
 「ツィクスト(Twixt)」は、白と黒の陣取りゲームです。プレイ感は、囲碁に似ていると言われます。
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 ボードの上に、白黒交互にコマを並べます。2つの同色のコマを桂馬の位置に置くと、橋をかけることができます。この橋をつないで、ボードの両端を横断できれば、勝ちです。白は上下方向、黒は左右方向、というように横断する必要があるので、両者は必然的に競い合うことになります。
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 ただ1個ずつつなぐのでは、簡単にジャマをされてしまいます。ジャマをするほうも、相手のコマの近くに置いても、簡単にかわされてしまいます。したがって、最初は、両者様子を見ながら、布石を打って行くことになります。この感じが、確かに囲碁に似ていると思います。
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 橋を架けるには桂馬に配置する、というのがミソです。適当にコマを置いても、なかなか相手の進行を妨げられません。これは、かなり何度も遊ばないと、まともな勝負ができないような気がします。
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 そんなわけで、娘9歳との初勝負は、娘(黒)の勝ち、で終わりました。ただ、ここぞという箇所を横断されてしまったときなど、1手のダメージが大きい場合もあって、負けず嫌いの娘は、もう遊びたくないようです。娘は、囲碁は好きなのですが、このゲームは合わなかったようです。(娘は、将棋も好きでないです。)
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 ツィクストは、ルールは簡単ですが、勝負を成立させるには、相当の鍛錬が必要そうに感じました。新参者には遊びにくいのは、囲碁に似ていると思います。 ただ、囲碁と違って、基礎や定石の解説書がないので、よりハードルが高いのでは、という感想です。


★囲碁
 最後に、伝統的かつ定番のゲーム、「囲碁」です。娘9歳は7歳のときに囲碁に出会い、一時は囲碁教室に通うなど、熱心に取り組んでいました。最初の入門は、「9路盤」からはじめました。
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 ルールは極めてシンプルなのですが、打てる場所が多すぎて、初見殺しです。経験者に教えてもらうか、解説書がないと、一歩も先に進めないと思います。私のオススメは、石倉昇先生の解説書です。「ナナメにご用心」など、直感的かつ印象的なフレーズで説明してあり、きわめて分かりやすいです。
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 最初は一方的な勝負になってしまいますが、慣れてくると、いい勝負ができます。こうなると、9路盤ではものたりなくなって、13路盤、19路盤と、ステップアップしたくなります。
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 そして19路盤。妻は娘には9子置きでも勝てず、私と娘は良い勝負です。最近は、一時期よりも勝負の機会は減りましたが、いつでも楽しめる、伝統的ゲームです。
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 子供と囲碁を楽しめるかどうかは、最初の導入がうまくいくかが勝負だと思います。ハマれば、一生楽しめるゲームになると思います。


★まとめ:子供にオススメは、立体4目!
 我が家の「白vs黒ゲーム」を紹介しました。
1)立体4目:短時間で、大人も子供も互角に遊べる!
2)コリドール:短時間で勝負がつく簡単ルール!迷路あそびにも。
3)ツィクスト:勝負を成立させるには、鍛錬が必要。
4)囲碁:導入がうまくいくかがカギ。良い入門書に出会えれば。

 私のオススメは、ズバリ「立体四目」です。子供vs大人でも勝負が成り立ちます。子供は空間把握になじめて、大人はボケ防止になります!


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