家と子供と、今日のおじさん(仮)

2017年築の家で、妻+子供3人と過ごす記録です。ほのかに工学テイスト。



 子供(9歳・小学4年生)のリビングでの勉強用に、充電式デスクライトを買いました。オーム電機「LED充電式デスクライト・DS-LD42ALB-SW」です。


★充電式デスクライトで、場所を選ばず明るく勉強!
 子供(9歳・小学4年生)の視力が低下してしまいました。原因は不明ですが、毎日の生活で、目に負担がかかっていることが考えられます。負担のひとつになっているのが、自宅での勉強です。我が家の場合、まだ子供部屋がなく、リビングで勉強をしています。しかし、リビングは光量が控えめのため、勉強をするには、薄暗いようにも感じていました。
 そこで、リビングでの勉強用に、「充電式」の「デスクライト(デスクランプ、デスクスタンド、卓上ライト、テーブルライト、電気スタンド)」の購入を検討しました。「充電式」としたのは、コンセントのないリビングでも使えて、かつ、使用しないときは簡単に片づけられるようにしたいからです。

 検討の結果(詳しい検討内容は、→こちらの記事)、オーム電機の「充電式デスクライト・DSーLD42ALB-SW」を購入しました。
20200906sd41.jpg


★充電式でも、しっかり明るく照らします!
 通販で、オーム電機「DS-LD42ALB-SW」を購入しました。価格は約5000円でした。
20200906sd11.jpg

 分解された状態で入っています。六角レンチが付属し、簡単なボルト固定で、組立は完了します。
20200906sd12.jpg

 完成状態です。見た目は、「ごく普通」の電気スタンドです。支柱の銀色の部分は、アルミ製で、堅牢感・剛性感があります。その上の白い部分は、軟質素材(エラストマー?)で被覆されたフレキシブルアームになっていて、自由に角度を調整できます。
20200906sd41.jpg

 ボタンは、普通の押ボタンではなく、タッチ式です。指で軽く触れると、電源オン・オフ、および、光量の調整ができます。持ち運びの際、うっかり触れただけでも動作してしまうのが難点です。持ち運びが前提の充電式ライトでは、適切でない仕様のように感じました。
20200906sd42.jpg

 明るさ(光量)の調整は、4段階です。写真上段が、消灯状態。中段左が5%、同右が20%、下段左が60%、同右が100%となっています。同じ光量設定でも、電池が減ってくると、コンセントをつないだ状態よりも、やや暗くなる傾向があるようです。
20200906sd76.jpg
20200906sd75.jpg 20200906sd74.jpg
20200906sd73.jpg 20200906sd72.jpg

 LEDライトですので、発光部分は、多数の点光源(LED)で構成されています。カメラの露出を下げてみると、光源が分離しているのが確認できます。22灯のLEDが連なって、肉眼では、面で発光しているように見えます。
20200906sd81.jpg 20200906sd82.jpg

 消費電力は100%点灯時で8.0W、全光束は420ルーメンです。この明るさが、本品の購入の決め手のひとつでした。ほかの充電式デスクライトでは、5.0W・250ルーメン前後なのに比べて、大幅に明るいです。蛍光灯のついた室内で点灯しても、手元がしっかり明るくなります。作業面(光源直下40cm)での照度は1300ルクスとのことです。
20200906sd91.jpg


★点灯時間は6時間。問題は中途半端なコード…
 420ルーメンの明るさのほかに、本製品を選んだ理由のもうひとつが、連続使用時間の長さです。最大光量で、連続6時間の点灯が可能ということです。ほかの充電式デスクライトでは、2~3時間しかもたず、リビングでの勉強には不足です。

 ただ、本品の難点は、充電ポートの見た目がスマートでないことです。本体にポートが設置されているのではなく、支柱の最下部からコードが中途半端な長さで伸びていて、これが充電口となっています。充電していないときは、コードがブラブラとしていて、たいそう見映えが悪いです。
20200906sd43.jpg 20200906sd44a.jpg

 なお、充電中は、ライト上面に、うっすらと青色のLEDが光ります。充電時間は約7時間(カタログ値)。電池の残量を知る機能は、残念ながらありません。使用電池は、リチウムイオン電池です。充電可能回数は約500回。電池交換は、できないようです。
20200906sd45.jpg

 ところで、このリチウムイオン電池は、カタログによると、「7.4V・2200mAh」とあります。7.4V×2.2Ah=16.3Whです。最大光量での消費電力が8.0Wとすると、2時間しか持たない計算です。カタログでは6時間持つと書いてあるのですが…。使っているとだんだん暗くなっていくが、消えるまでは6時間持つ、ということかもしれません。もしかして、だ・だ・だ・だまされた? これは、しばらく使ってみて、確認することとします。


★なぜこうなった?着脱式ライトの謎仕様
 そうしてここから、ややネガティブな部分を書きます。このデスクライトですが、ライト部分だけを分離して、ハンドライトとして使用できる機能があります。停電したときに、緊急用ライトとして使える、というふれこみです。
20200906sd62.jpg 20200906sd64.jpg

 ですが、ちょうど手で持ちたい箇所に、タッチ式のボタンがあるのが問題です。つかんだとたんに、ライトが付いたり消えたりしてしましまいます。いったい、どこを持って扱えばよいのやら。
20200906sd65.jpg

 また、ライトを取り外し可能とするために、支柱の先端に、簡単に外れるコネクタがあります。充電式デスクライトは、持ち運びをするのが前提です。なのにこのように簡単に外れる箇所があっては、運んでいる最中に外れてしまわないか、心配が増します。そして、脱着を繰り返すと、接点が接触不良になったり、ジョイントがゆるくなって脱落しやすくなるという、不安要素があります。
20200906sd66.jpg 20200906sd67.jpg

 さらに、問題があります。ライト部分を取り外すために、ライト側に重い電池が入っています。重い頭があっても踏ん張れるように、しっかりした、重い台座を使っています。このために、全体の重量が増しています(デスクライト状態で1.7kg)。この重量アップは、「持ち運びが容易」という、充電式のメリットを殺してしまっており、残念です。ライトが取り外し式でなく、台座に電池を仕込めば、もっとバランスが良かったような気がします。(なお、この台座はとてもしっかりしていて、グラつかず、たいへん好印象です。)
20200906sd68.jpg

 以上のように、「ライトを取り外せる仕様」は、充電式デスクライトとしての価値を低下させているように感じました。せっかく高性能なライトを搭載しているデスクライトなのだから、もっとデスクライトとしての使い勝手を追求して欲しかったと思います。


★まとめ:十分な光量と長時間稼働が魅力!
 オーム電機「LED充電式デスクライト・DS-LD42ALB-SW」を買いました。気になる点もありますが、「子供のリビングでの勉強用」という目的は、しっかり果たせる製品です。さっそく、毎日の勉強に、使っています。
20200906sd96.jpg

 実際に使ってみて感じた、メリットとデメリットをまとめます。

◎メリット
・一般的な充電式デスクライトを大きく上回る、420ルーメンの明るさ。
・最大光量で連続6時間の点灯が可能(カタログ値)。
・充電式ながら重量があり、安定感がある。

◎デメリット
・ブラブラと中途半端に伸びた充電用コードが、美しくない。
・脱着可能なライト部分が、運ぶときに外れそうで心配。
・タッチ式のボタンは、うっかり触れて反応してしまい、誤点灯しやすい。


 残念に感じる点はあるものの、充電式デスクライトとしては飛びぬけた明るさと、十分な連続点灯時間で、子供のリビング学習用として満足できる製品だと思います。
 ただ、点灯可能時間については、やや疑問があります(電池容量からは、2時間程度しか持たないはず)。これは、使ってみて確認してみます。



ランキングクリックをお願いします:
PVアクセスランキング にほんブログ村
技術・工学ランキング

関連記事
スポンサーサイト



↓↓↓子供と学ぶ、プログラミング学習&論理的思考↓↓↓ 20190217_logicalprog.jpg












管理者にだけ表示を許可する

★コメント受付に時間がかかることがあります★






トラックバック
TB*URL





Copyright © 家と子供と、今日のおじさん(仮). all rights reserved.