家と子供と、今日のおじさん(仮)

2017年築の家で、妻+子供3人と過ごす記録です。ほのかに工学テイスト。


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今回は、STEM教育、あるいはプログラミング教育に役立つかもしれないゲーム、「マンカラ」について書きます。


★小学校低学年でも安心!対戦型ゲーム「マンカラ」
 最近、娘7歳は、囲碁や将棋などの、対戦型ゲームに関心があるようです。ただ、これらのゲームは複雑(選択肢が多い)で、対戦に時間を要するために、なかなか最後まで集中力が続きません。
 もっと単純で、かつロジカル思考が必要とされるゲームがないか?と思っていたところ、見つけたのが「マンカラ(mancala)」というゲームです。「アフリカや中近東、東南アジアにかけて古くから遊ばれている伝統的なゲーム」ということです[1]。欧州では、「カラハ(Kalaha)」とも呼ばれるらしい。
[1]日本レクリエーション協会:レクリエーションカタログ - マンカラ
https://shop.recreation.jp/products/detail.php?product_id=101


 このゲームは2人用です。ルールはいろいろあるようですが、代表的なものが、下の動画で解説されています。
1)2列×6個のポケットを横向きに並べ、石を4個ずつ入れておく。
2)先手は、自分側の列の、好きなポケットからすべての石を取る。
3)取った石を、反時計まわりに、隣のポケットから順に1個ずつ入れていく。
4)最後の石が左右の端の大きなポケットに入ったら、もう一度できる。
5)入らなければ、後手に交代。
6)自分側の列の石が、先にすべてなくなったほうが勝つゲーム。

 
 たいへん単純なルールで、これなら娘7歳でも大丈夫! 長男4歳でも、できるかもしれない。石をポケットに1個ずつ入れていくので、「数」の概念を学べる可能性もあります。手先も器用になりそうですね。 ただし、次男2歳は、口に入れてしまいそうで、少々心配です。
 さらに言えば、いわゆる「STEM教育」(ステム教育、Science/Technology/Engineering/Mathmatics=科学、技術、工学、数学)を学ぶきっかけにもなるかも、あるいは、ロジカルシンキングを学べるので「プログラミング教育」にもつながりうる、というのは、言い過ぎでしょうか。


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★いろいろあるマンカラ、どれを選ぶ?
 この「マンカラ」ですが、想像以上に多数のメーカーが、さまざまな商品を出しているようです。ぜんぜん知らなかった!

 以下、代表的な商品を紹介します。本格的な大きいもの、携帯できる小さいもの、子供向けのかわいらしいもの、バラエティに富んだ品揃えです。例によって、アマゾン通販リンクを付与したので、価格やクチコミの確認に、役立つと思います。

 選択にあたって、注意すべき点は、以下です。
◎本体の大きさ・形状
 遊びやすい大型のタイプと、持ち運びに適した小さいものがあります。小さいものは、石がたくさん入ると使いにくかったりするようです。また、折りたたみできる形式が大半ですが、折りたたんで固定できるものと、できないもの(簡単にバラバラになる)があるようです。家で遊ぶのか、外で遊ぶのか。使用形態に応じた一品を選ぶ必要があります。

◎石の材質
 石の材質として、①天然石、②ガラス、③プラスチック、④木、などがあります。天然石やガラスは美しいですが、割れる心配があります。色鮮やかで形の整ったプラスチック、ぬくもりのある木製など、選択肢は豊富です。ただ、通販サイトの情報だけでは、どの材質か(特に、ガラスかプラスチックか)は、確証が得られないことがあります。こだわる場合は、メーカー情報やクチコミなど、情報収集が欠かせません。

◎価格
 マンカラには、海外製品で、並行輸入や個人輸入された品物も多いように見受けられます。これらは、価格が非常に不安定な傾向があります。妥当な価格なのか、海外通販サイトなどの情報を参照して、慎重に判断する必要があります。

 では、じっくり選びましょう!!


★マンカラ通販商品カタログ
◎日本レクリエーション
 国内で、もっともスタンダートと思われるのが「日本レクリエーション」の商品です[1]。本体サイズ(広げたとき)は、51×13センチ。他商品のサイズの妥当性をはかる目安となるでしょう。日本語説明書付きで、安心です。ドーム形状ですくいやすい石を採用しています。石の材質は、ガラスと思われます。最大4人で遊べる「マンカラ・パーティー」も。
・マンカラ・DX版 (税込定価3564円)
・マンカラ・パーティー (税込定価5616円)
[1]日本レクリエーション協会:レクリエーションカタログ - マンカラ
https://shop.recreation.jp/products/detail.php?product_id=101


◎Philos(フィロス)
 ドイツ「Philos(フィロス)」社は、バックギャモンやチェスなど、木製ゲームが得意なメーカーのようです。同社のマンカラ(カラハ)は、非常にバリエーション豊富です[2]。携帯用マンカラは、竹製と木製がありますが、全長32センチ(竹製)とあり、かなり小ぶりです。マンカラ49cmは、珍しい木製の石です。マンカラ3255は、折りたたみできない一体型。さらに、2~4人用もあります。マンカラ49cm以外は、天然石を使用しているようです。天然石のみでも販売があります。
・マンカラ・トラベル 竹製 Mancala Travel Bamboo
・マンカラ・トラベル 木製
・マンカラ 49センチ
・マンカラ 3255
・マンカラ 2~4人用
・天然石マンカラストーン
[2]Philos:kalaha
https://www.philosshop.de/catalogsearch/result/?q=kalaha




◎Pressman Toy(プレスマン・トイ)
 1922年創設の、教育系玩具メーカーのようです[3]。「マンカラ・キッズ」は、動物の形の石(プラスチック製)が楽しげ!個人的には、これが一番のお気に入りです。「マンカラ」も石はプラスチック。難点として、折りたたんだときのロックが無いようです。(不用意に扱うと中身がバラける、ということ。)
・マンカラ Mancala
・マンカラ・キッズ Mancala for Kids
[3]Pressman Toy: Product - Mancala for Kids
https://www.pressmantoy.com/product/mancala-for-kids/



◎GP games
 ボードゲーム「カタン」で有名な、GPゲームズの商品[4]です。カラフルなガラス製の石が付属します。
・クラシックゲーム・マンカラ (定価2300円)
[4]ジーピーゲームズ:商品一覧 - クラシックゲーム マンカラ
https://www.gp-inc.jp/cgs_mankala.html


◎その他
 その他のメーカーから、比較的廉価なものを集めました。
・Tobar: マンカラ
・ZestOne: マンカラ・ウッド
・PlayMaty: マンカラ(携帯用)


◎プレミアム製品
 最後に、歴史のあるボードゲームであるマンカラ、プレミアムな製品も紹介しておきます。「African Oware」は、アフリカ(ガーナ?)製の手作りでしょうか? そして、石として、本物の豆を使用するようです!(次男2歳に食べられそうです。)



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