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家と子供と、今日のおじさん(仮)

2017年築の家で、妻+子供3人と過ごす記録です。ほのかに工学テイスト。

 神奈川県藤沢市では、2019/2/9~3/31の間、「エノシマトレジャー2019 ~ウケツガレシ リュウノチカラ(受け継がれし竜の力)~」が開催されています[1]。毎年開催されているイベントで、今年も、このエノシマトレジャー(通称「エノトレ」)を楽しみました。
 ★2018年の記事は →こちら
 ★2017年の記事は →こちら
 ★2016年の記事は →こちら
 ★2015年の記事は →こちら
 ★2014年の記事は →こちら。
 ★2013年の記事は →こちら
 ★2012年の記事は →こちら

[1]タカラッシュ:エノシマトレジャー
http://www.takarush.jp/promo/fujisawa2019/

 開催期間があと2週間ほどとなりましたので、ネタばらしにも似た「クチコミ情報」(寸止め回答集)を書きます。どうしても解けない場合、すぐに終わらせたい場合、小さい子供が「だっこ/おんぶ」を要求して困り果てた場合、などなど、最後のヒント・解決手段としてご活用ください。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
 これから取り組もうとしている方は、
 見ないように注意してください。
 自力で探したほうが、何倍も楽しめます。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★


 毎度ながら、たいへんよくできた宝探しイベントです。内容を味わいつくし、遊びつくすために、この記事を書きました。イベント開催者の皆様に、感謝します。


★エノトレ2019、江ノ島エリア・ユランコース
 今年のエノトレは、「江ノ島エリア」と「善行エリア」の、2つの捜索範囲で開催されます。さらに今年は、新フィーチャーとして、江ノ島エリアが難易度の違う2コース、「アルクスコース」と「ユランコース」に分かれています。それぞれのエリア、コースは、独立しているので、いずれか一方でも楽しめます。もちろん、エノトレをこよなく愛する私は、すべてのコースを堪能しましたよ!

 今回の記事では、「江ノ島エリア・ユランコース(前編)」について書きます。参加日は、2019/2/16 土曜日です。曇天ではありましたが、それほど寒くはなく、宝探しには適した日だったと思います。

★2019年 アルクスコース後編は、→こちら(準備中)
★2019年 江ノ島エリア・ユランコースの記事は、→こちら
★2019年 善行エリアの記事は、→こちら(準備中)

 今回の参加メンバーは、私と長女8歳の2人だけです。この「ユランコース」は、「アルクスコース」に比べて難易度が高くて、所要時間は「4時間以上」とあります。長男4歳と次男2歳の参戦は、難しいと考え、2人で挑戦することにしました。
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 スタート地点は、「白竜ジランドの石像」です。
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 今回の宝の地図は、例年とかなり違っています。番号のついたコマに分かれています。各コマには、次にどのコマに進むかや、解くべき謎の指示が書かれています。これにしたがって、ストーリーを進めていくシステムです。昔はやった「ゲームブック」のような仕組みですね。
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 「アルクスコース」(所要時間2時間程度)か「ユランコース」(所要時間4時間程度)の、どちらかを選べます。今回は、エノトレ・マニアになりつつある娘8歳と一緒なので、迷わず「ユランコース」です! ユランコースは、コマ番号・■番からスタートとなります(■は、フセ字です)。(アルクスコースには、後日、長男4歳&次男2歳と臨みました。)
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★さあ出発だ!~アラミタマを倒す手がかりを求めて
 巨大な悪魔「アラミタマ」を倒す手がかりを見つけるため、まずは島の歴史を調べることを考えた竜騎士。「気になる3人」の中から、私たちは「小綺麗な老紳士」に話しかけることにしました。すると、絵の場所に来てくれ、ということです。絵には、「赤い鳥」が書いてあり、そのよこに三角形を組み合わせた図形があります。いったい、どこのことでしょうか。「赤い鳥居」であれば、江島神社のシンボルになっているのですが…
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 …などと悩んでるヒマもなく! さすがエノトレ挑戦が5回目の娘、とっととカンバンを見つけてしまいました。カンバンで指示されたことは2つ。ひとつは、情報整理シートの<■■■>を読むこと。もうひとつは、<もらいもの>として、■■■をメモすることです。このアイテムは、何の役にたつのでしょうか。
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 カンバンで指示された番号に進むと、新たな出会いがありました。さらに私たちは、謎の少女に出会うのです。少女は走り去り、その場に残された紙を手がかりに、私たちは進みます。江ノ島神社の辺津宮、中津宮を通り過ぎて、ずんずん進みます。「江の島大師」と「山ふたつ」も越えて、「階段途中のお店」とは、ここのことでしょうか?
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 ありました、カンバンです! ここでは、情報整理シートへの記載と、地図でのちょっとした作業が指示されました。この作業によって、3つの図形が現れました。いったい、何を示しているのでしょうか? さきほど、情報整理シートに記載した内容が、関係していそうな気がするのですが…。1文字目は、「(かぎかっこ)のような図形です。この形は、情報整理シートの、一部分に似ています。すると、その「の中にある文字が、1文字目になる、ということかもしれません。同様に、2文字目、3文字目と読めば、何かの言葉になるでしょうか…?
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★謎の少女を追って
 現れた文字の示すものを、地図の中に見つけた私たち。これまで来た道を少し戻りましたが、ここがそのバシャに、もとい場所に、違いありません。
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 いました!さっきの少女です。しかし彼女はまた、竜騎士を置いて走り出すのです。これは、追わなくっちゃいけませんね!!
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 少女の残した言葉によれば、「■■の地」を目指さなければなりません。しかし、せっかく江ノ島に来たのだから、観光もしたいと考えてしまいます。この江の島には、面白いオブジェがたくさんあります。例えば、ここ中津宮(なかつのみや)では、天女の羽衣のようなマークが見つかりましたよ。
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 などと観光を楽しんでいたら! なんとそこには、求めていた手がかりがあるではありませんか!! ただ、この手がかりですが、文字がランダムに並んでいるようで、そのままでは読めません。手がかりは、少女の残した「くき むし あみ」という言葉でしょうか。何のことやら、さっぱり分かりませんが、文字が「くろ」「きいろ」、「むらさき」「しろ」、「あか」「みどり」など、様々な色で書かれていることと、関係あるのでしょうか。「くき」⇒「くろ・きいろ」の略、なんてことが、まさか、あるとは、なかなか思えませんが…。
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 現れた言葉に従って、話を進めていくと、なんだかたいへんなことが起きてしまったようです。先ほど、地図で行った作業を、少しやり直さなければならないようです。チューリップの影響で、なにやら行先が変化してしまうようです。どうしたものでしょうか? …そんなことを考えながら、私たちは江ノ島の入口へと、フラフラと歩いていることに気が付きました。見慣れた「〒」マークといえば、郵便局ですね。
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 と、おっとびっくり!!なんと私たちは、次の手がかりを見つけてしまったようです。竜騎士のアイテムが、また一式増えました。ここで、使うべきアイテムを選ぶことが、謎として提示されます。今回見つけたアイテムには、けったいな名前がついていますが、この中からひとつだけを選ぶのです。正しいアイテムのヒントは、「新品」「両端には置かない」「お尻に色」ということです。新品と言えば、使っていないということで、例えば液体の製品であれば、「満タン」ということでしょうか。そして、お尻に色、といいますが、「シロ」だったり「クロ」だったり、いろいろありますよね。ビンのお尻なのか、名前のお尻なのか、そういったところも考えどころですが、ともかくどれを使うか、決めなければなりません。
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★「伝説の剣」の眠る祠(ほこら)
 無事、正しいアイテムを同定して、人助けをすることができた竜騎士。こんどの謎は、地図上で図形を順番に結ぶ、というものです。地図をよく見ると、指示と似た形状の図形がありますが、関係あるのでしょうか。そして、これらの図形には、いずれも、小さな点(ポッチ)が付与されています。「点むすび(点つなぎ)」が好きだった私は、こういったものを見ると、ついつい結びたくなってしまうのです。ところで、どんな順番で、線を結べばよいのでしょう? そして、「2つの線が交差する地」とは、いったいどこなのか?(ここは、定規があったほうがよさそうです。なければ、地図の縁を使いましょう。)
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 そして私たちは、老婆の話の続きを知ることになります。なんでも「伝説の剣」が必要になるということ。それを求めて、私たちは旅を続けるのでした。むかうべきは、「■■の地」です。
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 話の通り、そこには、「大きな地図看板」がありました。普通の観光地図のようですが、よくみると、ちょっとエノトレっぽいアレンジがされているようです。
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 伝説の剣が隠されている「祠(ほこら)」の手がかりを探すのが、ここでのミッションです。2つの手がかりを探して、祠の場所を突き止めるのです。さて、2つの地とはどこか? この大きな地図を見て、「ユランの紋章」の場所を探せばよいのです。ところで、ユランの紋章って、何色でしたっけ? 赤色?それとも、青色? 困ったときは、パンフレットを見てみましょう。「ユラン」ですよ!
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 まずは1個目の手がかり。「■■付近の■■」ということで、娘が見事に「石碑」を探し出しました。石碑の数字と模様をメモして、次の石碑を探します。
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 そして2つ目は、「■宿る■の■」の石碑です。こちらは、江ノ島では比較的メジャーな観光スポットだと思います。
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 2つの場所を巡ったら、石碑の数字を足した番号へ進みます。ここで、石碑の模様が必要になります。「石碑に描かれた2つの模様が同時にあらわれしとき」とは、いったいどういうことなのか? ここは、パンフレットを隅々まで探して、石碑に似た模様や、矢印っぽい形状を探すしかありません。石碑の模様に似た図形が見つかったとしたら、例えば折ったり重ねたりして、石碑の模様を作れないものか? ここで、2つの模様を「同時に」作らなければいけない点が、ポイントですね。(エノトレらしい、秀逸なギミックです。)
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 そんなこんなで、「矢印の先」と思われる場所を見つけた私たち。天気もよくなってきたので、散歩気分で、林の中の道を、ずんずんと進んで行きました。
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 そしてついに! 伝説の剣の眠る「祠(ほこら)」にたどり着きました!!(ここで、ユランコースと、アルクスコースが、いったん合流します。)
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★竜騎士の冒険は続く
 しかし、伝説の剣には結界が張られ、謎を解かなければ、手に入れることができません。

 果たして、竜騎士は、伝説の剣を手に入れられるのか? そして、アラミタマを倒すことができるのか? エノシマの運命は、君の手にかかっているのだ!!

 …後編に続く!!


 毎年楽しませて頂いている「エノシマトレジャー」。今年は、難易度の違う2コースが用意されており、参加メンバーによって選べることが、とても良いアイデアだと感じました。我が家では、アルクスコースは4歳&2歳のちびっこチーム、ユランコースは8歳の娘と参加しました。両方参加しても良い、というのも、また楽しいですね。このユランコースは、アルクスコースに比べて2倍くらいのボリュームがあり、ブログも前編・後編に分けないと、書ききれないほどでした。

 今年も、開催にご協力くださいました皆様に、感謝します。「参加無料(タダ)」で、これだけ楽しめて、本当に素晴らしい企画だと思っています。ありがとうございました!!


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 神奈川県藤沢市では、2019/2/9~3/31の間、「エノシマトレジャー2019 ~ウケツガレシ リュウノチカラ(受け継がれし竜の力)~」が開催されています[1]。毎年開催されているイベントで、今年も、このエノシマトレジャー(通称「エノトレ」)を楽しみました。
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[1]タカラッシュ:エノシマトレジャー
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 開催期間があと2週間ほどとなりましたので、ネタばらしにも似た「クチコミ情報」(寸止め回答集)を書きます。どうしても解けない場合、すぐに終わらせたい場合、小さい子供が「だっこ/おんぶ」を要求して困り果てた場合、などなど、最後のヒント・解決手段としてご活用ください。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
 これから取り組もうとしている方は、
 見ないように注意してください。
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★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★


 毎度ながら、たいへんよくできた宝探しイベントです。内容を味わいつくし、遊びつくすために、この記事を書きました。イベント開催者の皆様に、感謝します。


★エノトレ2019、江ノ島エリア・アルクスコース
 今年のエノトレは、「江ノ島エリア」と「善行エリア」の、2つの捜索範囲で開催されます。さらに今年は、新フィーチャーとして、江ノ島エリアが難易度の違う2コース、「アルクスコース」と「ユランコース」に分かれています。それぞれのエリア、コースは、独立しているので、いずれか一方でも楽しめます。もちろん、エノトレをこよなく愛する私は、すべてのコースを堪能しましたよ!

 今回の記事では、「江ノ島エリア・アルクスコース」について書きます。参加日は、2019/3/16 土曜日です。雨の予報だったものの、実際には晴れて暖かくなり、宝探し散歩に好適な日和でした。
★2019年 江ノ島エリア・ユランコースの記事は、→こちら(準備中)
★2019年 善行エリアの記事は、→こちら(準備中)

 今回の参加メンバーは、私、長男4歳、次男2歳の3名です。長男はともかく、次男がどこまで歩けるか、心配です。この「アルクスコース」は、「ユランコース」に比べて難易度が低く、所要時間は「2時間程度」とされています。さて、実際、このメンバーで、どこまで行けるのか。
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 スタート地点は、「白竜ジランドの石像」です。石像の前には、エノトレの宝の地図(パンフレット)を持った子供たちがいっぱいです!
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 今回の宝の地図は、例年とかなり違っています。番号のついたコマに分かれています。各コマには、次にどのコマに進むかや、解くべき謎の指示が書かれています。これにしたがって、ストーリーを進めていくシステムです。昔はやった「ゲームブック」のような仕組みですね。
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 「アルクスコース」(所要時間2時間程度)か「ユランコース」(所要時間4時間程度)の、どちらかを選べます。今回は、小さい子と一緒に楽しみやすい、アルクスコースを選びました。アルクスコースとユランコースで、スタートとなるコマ番号が違います。我々は、■番からスタート!!(■は、フセ字です。)
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★さあ出発だ!~アラミタマを倒す手がかりを求めて
 巨大な悪魔「アラミタマ」を倒す方法を探して旅に出た私たち。最初のミッションは、長老の指示に従って、「島の書物庫」を探すことです。…それはそうと、さすが休日の江ノ島、なかなかの人出です。特に、青銅の鳥居を、江島神社のある赤い鳥居に向けてくぐったあたりは、たいへんな混雑ですね。下の写真は、青銅の鳥居から右側、2軒目にあるお店「山本商店」です。まだ来たばかりなのに、お土産を買いたくなりますね。
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 …などと言っていると! 私たちは、「書物庫」を見つけたのでした。ここで竜騎士は、<島の歴史>を知ることになるのでした。
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 次に訪れるべき場所は、「武器屋」です。武器屋の場所は、暗号で隠されているということです。…それはさておき、江ノ島に来るといつもウキウキしてしまい、宝探しがソッチノケになってしまいます。例えば、写真左は「岩本楼」という旅館です。地図にある「岩」との関連はさておき、そこの角を右に入って行くと、階段がありました。
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 そして私たちは、「武器屋」にたどり着くことができたのです。ここで「伝説の剣」についての情報を得られました。
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 伝説の剣の手がかりを知る人物が住む場所は、暗号で示されています。なにやら、電卓のような、デジタル数字のような記載の暗号です。「880-711」とも読めますが、これは果たして数字でよいのか? もっとシンプルに考えるべきかもしれません。たとえば、左側の各文字の線から、右側の各文字が持つ線を消し去るとか。「8」に見える文字には7本の線があり、そこから、「7」に見える文字の線(3本)を取り去ると… カタカナの「ヒ」に見えたりしませんか? すると、残りの2文字は、■と■になるかもしれません。…あるいは、すべてざれごとかもしれない…などと考えごとをしていたら、「水を吐く竜」を見つけたのでした。
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 そして出会ったのは、マントを被った戦士です。この人が、「歴戦の勇士」なのでしょうか? ともかく、言われるがままに、私たちは、伝説の剣を見つけるために、まずは3つのアイテムを探すことになるのでした。
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★伝説の剣の手がかり~3つのアイテム
 3つのアイテムは、それぞれ、小さな謎を解かないと、どこにあるか分からないようになっているようです。まず最初に、「絵馬」を探します。手がかりをしめすのは、3個のクロスワードのような謎。最初の絵を見ると、横のカギが米飯(あるいは「ゴハン」)、縦のカギが彼岸に食べるあんこを使った食べ物(あるいは「オハギ」)、になっています。すると、まんなかに来る文字は「ハ」ということになりそうでしょうか。同じ調子で、2番目、3番目のクロスワードも解けば、真ん中にくる文字を並べて、探すべき場所が分かるかもしれません。
 …それはさておき、ちょっと気になった場所があります。これは「むすびの樹」というそうです。多くのピンク色の絵馬が、たくさん集まっていますね。でもよく見ると、端のほうに、ピンク色でない絵馬がポツンとあるように見えるのですが、気のせいかしらん?
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 などと言っていたら!! 私たちは、3つのアイテムのひとつめ、「絵馬」を見つけたのでした!
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 次に探すべきは、2番目のアイテム「石」です。手がかりとして、虹の絵と、「イダイナヤボウ」という謎の言葉。関係あるか分からないのですが、この虹の絵ですが、一番上の色は赤、真ん中は緑、一番下は紫色ですね。言葉のほうも、赤や緑や紫が使われているのですが、関連性は不明です。
 それはさておき、私たちは江ノ島を上へ上へと登ります。「エスカー(自動で動く階段)」を脇目に、4歳児、2歳児は、よく歩いて、しっかりついてきましたよ。
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 などと言っている間に!そのエスカーの出口近くに、アイテム「石」を見つけたのでした。
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 残るアイテムは、あとひとつ。「花」です。手がかりは、文字のような、模様のような、謎のグラフィックです。下半分が赤くなったボックスが書いてあるのですが、なんのことやらサッパリコン。よもや上半分を隠して、下半分だけを読めということではあるまいな。…まあいいや、だいぶ歩いたし、ということで、江ノ島灯台の近く、「イルキャンティ・カフェ」のあたりで、ひとやすみです。何やら、ひとだかりがあるのですが、気にしない、気にしない。
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 ところがビックリギッチョンチョン! 私たちは、最後のアイテム「花」を、見つけてしまったのです!!
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★伝説の剣の手がかり~3つのアイテム
 3つのアイテムを戦士に見せると、新たな謎が示されました。この謎を解けば、伝説の剣が眠る「祠(ほこら)」の場所が分かると言います。3つのアイテムに書かれた、模様と矢印の示された枠を手がかりにして、この暗号をどう解けばよいのでしょうか。例えば、絵馬には、「ハート」と、折れ曲がった矢印が書かれていました。暗号では、ハートの位置には「わ」。矢印に沿って文字をたどれば、「わ」「れ」「た」などとなるのでしょうか? この調子で、絵馬、石、花の3つの手がかりを使えば、次にどこに向かえば分かると言うのか??

 …という推理も、なかなか頭をつかうばかりですね。体も動かさなくっちゃ!ということで、良い場所がありました。「龍野ヶ岡自然の森」といいます。
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 江ノ島の、にぎやかな場所からは少し外れて、開放感があり、落ち着ける感じです。長男&次男も、散歩を楽しんでいる様子でした。「龍恋の鐘」を越えて、さらに奥に進んで行きました。
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 すると、あれあれあれ!! なんとそこには、伝説の剣が封印された「祠(ほこら)」が見つかったのでした!! (ここでいったん、アルクスコースとユランコースが合流しますが、すぐにまた分岐します。)
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★「アラミタマ」との最終決戦
 伝説の剣は、結界で守られていて、そのままでは手にすることができません。「情報整理シート」の<祠>の欄を使って、暗号を解く必要があります。まずは、「■から▲まで道を進め。★は通れない。」のフセ字部分を、実際の祠を見ながら埋めましょう。さて、「途中で出会いしもの」とは、いったい何なのか?
 …あらためて地図を広げてみると、フセ字になっていた■、★、▲を示すような絵が、描かれているではありませんか。
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 そうして、地図全体を見れば、何か手がかりが見つからないでしょうか? 各番号のボックス間にはスキマがあいていて、このスキマを通路と見立てれば、迷路のようにも見えなくもありません。もし、これが迷路だとすれば、スタートからゴールに行く間に、いろいろなモノが書いてあるので、それらに出会っていくことになるでしょう。例えば、ヨットや本(ホン)や自転車(ジテンシャ)を、順に通っていくかもしれませんね。これらを、クロスワードのような欄に書いてしまうのも、一案でしょう。
(この謎が、今回の「アルクスコース」での一番のハイライトだと思いました。よくできています。)
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 そんなこんなで、謎をなんとか解いた私たちは、祠の暗号で示された番号のボックスを読みました。そこには、「■を追おう」という指示がありました。これに従い、江ノ島の奥へ奥へと進んで、たどりついた先で見たものは…!

 とうとう出現したアラミタマ!! 止まって、何かの力をためている様子です。今のうちに、なにかできることを探さなければ、エノシマが危ない!!!
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 竜騎士は巻物を開き、アラミタマを倒す方法を探ります。どうやら、呪文が必要なようです。「西の方角から島を向き 水平線を見よ 呪文が現れる」とのこと。あらためてパンフレットを確認すると、江ノ島の地図があり、東西南北の方角が示されています。西のほうから、水平線を見れば、なにか分かるはずです。しかし、水平線とはいったい? 地図を上からでなく、横から見るということでしょうか?? こうやって見れば、何か文字が浮き上がってくるとでも言うのか?
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 …得られた呪文をもとに、■の地に向かい、「亀」を発見しました。そしてここで竜騎士は、アラミタマに必殺の一撃を放ったのでした。
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★クライマックス!!エノシマに平和を取り戻せ!
 そして、最後の大きな謎です。最後の決着をつけるためには、「竜の紋章」を作らなければなりません。ところで、竜の紋章ってなんでしたっけ? 私たちはいま、「アルクスコース」を進めているので、アルクスの紋章ですよね。すなわち、パンフレットにもある、青色の竜の顔をかたどった紋章に、違いありません。
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 パンフレットをもう一度、すみずみまで見て、この「竜の紋章」がないでしょうか?顔は、すぐに見つかりますが、左右の三角形の模様が足りません。これはもう、パンフレットをよく見て、これらのパーツを探すしかありません! 見つかったら、いよいよ、エノトレではおなじみ!! パンフレットを折り曲げるギミックの発動です。そうすれば、「2つの光に挟まれたものの地」がどこか、きっと分かることでしょう。
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 その地を求めて、再び、子供たちは、探索を続けるのでした。
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 そしてそして! ついに私たちは、最後の宝箱を見つけたのでした!!
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 おめでとう!! 君はついに、アラミタマを完全に封印することができた! 白竜ジランドの遺志を継ぎ、エノシマに再び平和を取り戻すことに成功したのだ!!
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 今回のエノトレ(アルクスコース)、長男4歳は、すべての行程を自力で完遂。ずいぶんと成長したものだ、と驚きました。心配だった次男2歳も、最後まで元気よく歩き、ごく一部(長い階段や、人ごみの多い場所など)を除き、抱っこなしで済みました。(ただ、最後は、さすがに疲れ果てたようで、足がフラフラ、ファーストキッチンの前で倒れ込み、寝てしまいました。)
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 なお、1ヶ月ほどまえに「ユランコース」をクリア済みのため、この日の発見報告は省略しました。午前11時頃に江ノ島到着し、完了は14時ちょっと前。小さな子供連れで、途中昼食をとったこともあり、パンフレット記載の「約2時間」よりも、やや時間がかかりました。歩く距離としては、ちょうどよかったと思います。

 毎年楽しませて頂いている「エノシマトレジャー」。今年は、難易度の違う2コースが用意されており、参加メンバーによって選べることが、とても良いアイデアだと感じました。我が家では、アルクスコースは4歳&2歳のちびっこチーム、ユランコースは7歳の娘と参加しました。両方参加しても良い、というのも、また楽しいですね。

 今年も、開催にご協力くださいました皆様に、感謝します。「参加無料(タダ)」で、これだけ楽しめて、本当に素晴らしい企画だと思っています。ありがとうございました!!


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 今回は、本の補修に便利なテープ「ピッチン」を紹介します。
 きれいに貼りやすく、嫌なニオイがなく、目立たず丈夫な、補修用テープです。


★子供の本が破れた!どうやって直す?
 我が家の子供たち(娘8歳、長男4歳、次男2歳)は、本が好きです。本棚には、絵本がたくさん揃っています。
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 ただ、困るのは、本が破けてしまうことが多いことです。テープで補修をするのですが、一般的なテープだと、いまひとつ、うまく補修ができません。写真は、幅1センチくらいのメンディングテープで直しているのですが、強度がいまひとつで、また破れてしまうことが多いです。
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 これまで使ってきた、一般的なテープですと、本の補修の場合、次のような問題点がありました。

◎セロハンテープ
 もっとも一般的な透明テープと思われるセロハンテープ(商品名:「セロテープ」等)は、手軽に使えますが、本の補修には向いていません。具体的には、
 ・一般的には幅が狭く(約1センチ)、大規模な補修には使いにくい。
 ・表面が「ツヤあり」なので、光が反射し、目立つ。時に、本が読みにくい。
 ・強度が弱く、裂けやすく、補修箇所が再び破けてしまう。
 ・日にちが経つと、黄色っぽく変色する。同時に、接着力がなくなってはがれてくる。

◎メンディングテープ
 メンディングテープは、セロテープと似ていますが、表面にツヤがない(つや消し)ものです。メンディングのmendは、補修を意味します。セロテープに比べてのメリットは、つやなしで目立ちにくいこと、経年劣化が少ないこと、です。しかし、本の補修には、最適とは言えません。
 ・一般的には幅が狭く(約1センチ)、大規模な補修には使いにくい。
 ・セロテープよりは目立たないが、切断面やフチが白っぽくて、色がついたところでは目立つ。
 ・セロテープに比べて、さらに裂けやすく、補修箇所が再び破けてしまう。

◎大判透明テープ
 幅が5センチ程度の、大きな粘着テープです。本来の用途は梱包などで、材質はポリプロピレン(PP)が多いようです。セロテープやメンディングテープと比べると、大幅に強度が高いです。ただ、本の補修には、向いているとは思えません。
 ・粘着力が強力で、失敗するとやり直しが困難。
 ・粘着剤のニオイが強いものが多い。正直、とてもクサイ。
 ・大規模な補修(長さ数十センチ)では、貼るときにシワシワになりやすい。


 以上のような理由から、一般的なテープでは、上手に、ストレスなく、本を補修するのは難しいのでした。


★驚くほど使いやすい!補修テープ「ピッチン」
 良いテープがないかなあ、と探していて、購入したのがこちら。「万能透明テープ・ピッチン」です。販売元は、「埼玉福祉会(SAIFUKU)」。幅5センチ×長さ10メートルの商品を買いました。文具スーパー「事務キチ」で、約450円でした。図書館の本の補修にも、使われているテープのようです。
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 このテープの最大の特徴は、両面テープのように、台紙にテープが付いた状態で、巻かれていることです。この構成は、後述のように、本の補修のときに、たいへん便利です。
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 実際に補修してみます。まず、テープを引き出して、必要な長さにカットします。通常のテープですと、最初から粘着剤が露出しているので、長さを正しく計るのは、容易ではありません。この作業中に、意図せず本に貼ってしまうと、剥がすのが大変です(特に、粘着剤が強力な幅広透明テープの場合)。しかし、この「ピッチン」であれば、台紙が付いているので、慌てず騒がず、必要な長さにカットできます。
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 台紙がついたまま、補修箇所にテープを当てます。このとき、やはり台紙のおかげで、補修箇所に対して、テープが傾かないように、微調整が容易です。台紙がないと、こうはいきません。そして、位置が決まったら、端っこの部分の台紙を剥がして、本に貼ります。これで位置が確定します。あとは、残りの台紙を外して、端からテープを押し付けて、貼り付けていくだけです。粘着剤はほどよい強さで、少しならば失敗しても、剥がしてやり直しが効きます。粘着剤のニオイも、ほとんどありません。
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 見事、補修が完了しました!サイズが大きな図鑑なのですが、「ピッチン」は、しっかりとした厚みのあるテープなので、強度は十分そうです。(ちなみに、この本「Picturepedia」の紹介は、→こちら
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 表紙は、損傷しやすい箇所なので、裏面も補強しておきました。この通り、簡単に、まっすぐに貼れます。
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 完成しました。テープ表面には、細かい凹凸があって、適度なツヤがあります。このため、セロテープのように光が反射することもなく、かといってメンディングテープのように縁が白っぽく見えることもなく、ほどよいツヤの、自然な感じの見た目で仕上がります。これは、正直、素晴らしいです。
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 お気に入りのトラクターの本(→こちら)も、修理することができました。次男2歳は、この一連の作業が気に入ったようで、修理することを「ピッチン」と言っています。
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★まとめ:本の補修に「ピッチン」を使おう!
 本の補修には、「万能透明テープ・ピッチン」が便利です。その理由をまとめます。
・ちょうどよい幅(5センチ)で、補修に使いやすい。
・台紙が付いているので、必要な長さに切るのが簡単。
・台紙が付いているので、貼り付け時の位置合わせがやりやすい。
・粘着剤が強すぎず、少しならやり直しできる。
・表面に細かな凹凸があり、ほどよいツヤ感で目立ちにくい。
・粘着剤のニオイがほとんどない。
・セロテープに比べて、経年劣化しにくい。

 たいへん便利な補修テープなので、我が家には常備してあります。






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